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滋賀県日野町の面白い処、楽しい時を紹介、そして私の絵日記
滋賀県日野町の古い歴史や豊かな伝統文化、お祭りや、楽しい出来事などを紹介します。私の町おこしの活動や、趣味の遊びも綴ります。

プロフィール

日渓楽生

Author:日渓楽生
滋賀県の琵琶湖の東、鈴鹿山系にある「綿向山」を仰ぎ見る一帯を日野渓(ひのだに)と言います。美しい自然とともに、歴史や文化の豊かな町や村が広がっています。私はここ日野の暮らしを、多くの人に知ってほしいと思います。そして、この町がもっと楽しく、面白くなるようにと願っています。



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超多忙な大晦日と元日

毎年恒例ですが、ここ日野の田舎暮らしでは大晦日と
元日は超多忙となります。


31日、年末の大掃除の後は、神棚や仏壇の飾りつけをし
ます。


I我が家の神だなMG_5498  我が家の仏壇IMG_5501

そして夜は、8時から始まる綿向神社の禊の献灯に、

IMG_5453_201901020706192e4.jpg


そして9時から本誓寺に除夜の鐘を突きに・・・。今年は
60回ぐらいから10回ついて、108つ目の最後も突き
ました。いいことありそうです。


IMG_5468.jpg



元日は早朝4時半綿向神社の大戸開き(元旦祭)へ、


大戸開きIMG_5478

I獅子舞いMG_5487


7時半本誓寺の元旦会へ、
9時西之宮神社にての新町の新年あいさつ会へ、


本誓寺の元旦会IMG_5504 西之宮神社IMG_5513



10時から恒例の町内の6つのお寺に参詣と親戚への
ご挨拶に、そして午後から2月10日から始まる「ひなま
つり紀行」で、おひな様を飾っていただくお家200軒に
協力依頼の訪問ポスティング、そしてそして、竹におひ
な様の初描き・・・。疲れましたが、お出会いする多くの
皆さんと楽しい会話が弾んで、良い一日でした。

初描きIMG_5514


今年もいろんなことが待ち受けているでしょうが、「人生、
悲しかったり、時には楽しかったり、苦楽どんなことも
すべてを受け入れて味わう」覚悟です。と自分自身に
言い聞かせるのでした。



IMG_5471.jpg

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西之宮神社の夏祭り 湯立て神事

家の近くの神社「西之宮神社」で、夏祭りが8月2日にあり
ました。

私の町内が、夏祭りの当番でありましたので、神事や余興
の準備をいたしました。猛暑の中、境内の掃除や飾りつけ、
大釜の準備等、大変でした。

この祭りの中心は「次湯」と呼んでいます「湯立て」の神事
です。湯立(ゆだて/ゆだち)とは、神前に4つの大きな釜を
据えてお湯を沸かし、舞い踊る神がかりの状態にある巫女
さんが、両手持っている笹をこれに浸した後に熱湯を周囲
に振りかける儀式です。
途中であたらに水を加えて、芝を燃やして沸騰させて 再び
2度目の湯立ての儀式を行います。それで「次湯」と呼んで
います。

古来より全国的に神事として行われており、神意を占う
(託宣)の神事です。

この湯滴を浴びると無病息災で過ごすことができるといわ
れています。

宮司や巫女とともに氏子総代などの役員は、拝殿で「なお
らい」をします。お神酒のあては、なぜか昔から、どじょうの
かば焼きに決まっています。
また服装も麻の白い着物に紗の黒い羽織と決められてお
り、伝統は固く守られています。

神事が終わって日が落ちてからは、参拝される氏子の皆
さんには、ビールやジュースが飲み放題、流しそうめんも
食べ放題です。

近所の子供たちがたくさん来てくれました。

そして火星もきれいに輝いていました。


IMG_4622.jpg



IMG_4634.jpg


湯立ての神事
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巫女さんが舞います。今日の主役です。
スナップショット 2 (2018-08-03 6-18)


参拝者には飲み放題  でも暑い夜でした
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素麺流し ミニトマト かまぼこ ちくわ かのかま きゅうり も流れます
IMG_4642.jpg


超多忙な元旦の一日

スケジュールいっぱいの恒例の元旦の一日
体にちょっと不都合なところもありますが、
元気に乗り越えられました。


大晦日の午後からは、玄関と神棚の掃除、鏡餅等のお供えや飾り物の設置、そして
夜は除夜の鐘つき。 我が家の玄関の正月飾り


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元旦は早朝4時半起床し厚着をして綿向神社へ出かけます。本殿の大戸が開かれて、
新年の神事が行われます。そして、本殿前にて伊勢大神楽・獅子舞が初舞をします。
   ⇩ 本殿の扉が大きく開かれます。

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⇩ 獅子舞の初舞 暗闇の中での獅子は幻想的です。
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7時半から、私のお寺では、元旦会((がんたんえ)が行われます
⇩ 正信偈を唱えます。そして新年のあいさつをさせていただきました。
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9時からは、町内のあいさつ会が、西之宮神社でたき火を囲みながら行われます。
わが町内も高齢化で集まられる人が近年激減しました。
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それが済むと、近隣及び懇意にしているお寺に参拝します。我が家では昔から7つの
お寺と親戚の本家に挨拶に行くのが習わしです。 
日野は小さな町なのに100近いお寺があります。
浄光寺さんには、二人の友とともに兄がお地蔵さまとして祀られています。
その地蔵さんの頭を撫でます。


oterasanpaiIMG_3566.jpg hihumijizouIMG_3567.jpg

⇩ 黄檗宗のお寺 浄光寺さんの本堂内部
IjoukoujiMG_3569.jpg


昼食後、「日野ひなまつり紀行」の開催に向けて、イベント会場となる町並にある200軒
ほどの家にご協力依頼の文書をポスティングします。
元旦にする!10年来の自分に対する負荷です。
hinamaturiiraiIMG_3578.jpg

年賀状を見ます。改めて出さなければならない先があれば書き足します。
夕食後は、今日も、竹におひな様のイラストを描きます。根気との戦いです。
nengajyouIMG_3572.jpg  takeekakihajimeIMG_3579.jpg
パソコンに向かっていましたら居眠りが出てきました・・・
疲れましたのでもう休みます。





勇壮な火振り祭り

今夜は、孫と、火振り祭りを見に行ってき

ました。
 



8月14日・15日の盆に行われる火祭りです。日野祭の
お旅所である上野田の通称“ひばり野”で行われます。



hihurimaturiIMG_3081 (2)
上野田の氏神、五社(ごしゃ)神社で松明に火がつけら
れその年の日野祭のお稚児さん3人を中心に百数十名
の松明の行列がひばり野へ向かいます。



hihurimaturiIMG_3081 (4)
その途中では、裾をまくり上げた浴衣姿の男の子や女の
子が、大人が持っている燃え盛る松明を強く持っている身
長ほどの長さの竹の棒でたたいて消そうとします。



hihurimaturiIMG_3081 (5)
子供達はかなり強烈にたたきつけます。火の粉が飛び散り
ます。


hihurimaturiIMG_3081 (6)

ひばり野へ到着後、太鼓の合図とともに百数十本の松明
が松の木に投げ上げられます。


hihurimaturiIMG_3081 (7)

松の木に松明が多くたまればその年は豊作といわれてい
ます。



hihurimaturi (2017-08-14 21-34)
勢いよく投げ上げても、ほとんどの松明は、火の粉を散
らしながら落ちてきます。



hihurimaturiIMG_3081 (1)
運よく、松の枝に引っかかれば、拍手が起こります。松明
の飛び交う威勢の良いお祭りです。
たくさんの人でにぎわっていました。
こんな激しい火祭りなのに、火傷も火事も事故はありません。
 (後で消防団が放水します)
お盆の一夜、日野の風物です。面白かったです。
テレビでも「ありえへん」で放送されていました。
詳しくは、YOU TUBE でも動画が投稿されていますので。



元旦の一日

私の元旦は、超多忙!


玄関の飾り  竹筒に松と駒と竹絵
2017gantanIMG_1841.jpg


大晦日の除夜の鐘つきに続いて
早朝5時からの綿向神社での大戸開き
7時半からのお寺の元日会
9時からの西之宮神社での町内会の拝賀式
親戚へのご挨拶
近隣のお寺6か寺への参詣
そして「ひなまつりイベント」への協力依頼のための文書配布
そして、雛祭り用の竹絵の製作・・・夜まで続きます。

いつまで頑張れるのか・・・と近頃思うようになりました。
今年も健康で充実した日々が過ごせますようにと・・・・。


2017gantanIMG_1833.jpg
新年はまずこの地域の大宮、馬見岡綿向神社の参拝からです。 



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本誓寺にて元日7時半よりの御勤めがあります。



2017gantannisinomiya.jpg
わが町内会は、西之宮神社にて焚火を囲みながら
ご神酒をいただき、ご挨拶をかわします。




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我が家の仏壇の正月飾り



2017gantanIMG_1830.jpg
神棚には、鏡餅とお神酒と塩と水とお洗米


元日には、7つのお寺に参拝しますが、そのうちの一つに・・・・
2017ganjitujyoukoujiIMG_1856.jpg

黄檗宗の小さなお寺、浄光寺さんがあります。
このお寺の境内の一角にお地蔵さまが立っていらしゃいます。
私は、お盆と正月には、子供の頃から欠かさず参っています



2017ganjituhihumijizouIMG_1857.jpg

これにはとても悲しい物語があります。昭和15年の10月、日野小学校の運動場を
整地するために、6年生全員で勤労奉仕をしました。うち数名は近くの山で土採り作
業をしていました。その時突然斜面が崩れて、6名が生き埋め、内3名が亡くなりまし
た。その家族や、同級生にとって、恐ろしい出来事でした。この事故はその後、親や
家族、友達、そして学校の先生達に、深い悲しみと後悔をいつまでも背負って生きて
いくことになりました。亡くなったのは、隆一、二郎、新三君です。可愛い盛りの子供
を亡くした親たちは、その名前から、「一二三地蔵」となづけた地蔵さんを近くのお寺
に立てて、祈りをささげることにしました。
68年経っても同級生の人達は、まるで、昨日のことのように鮮明に記憶にあると言
われます。なんといっても、親の無念さは深く、そして生涯続きました。お盆になると
三家族が集まって「一二三地蔵」さんにお参りしました。毎月命日になると仏壇に前
で、声を震わせながらお経を唱えている母親の姿を思い出します。その親たちも、も
う、亡くなってしまいました。
「健やかに子供達が成長する」これがいかに何事にも代えられないことかと、つくづ
く思うのです。そういう家庭や地域や世の中でありますようにと願います。
          平成19年11月3日    「一二三地蔵」 隆一 弟 

      幾歳の 祈り届きて 楽し気に 幼き魂 空に遊ん



書初めというか元旦から竹絵の製作です。

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夜遅くまで…  さすがに今日は、疲れたのでそこそこにして布団にもぐりました。
長い一日でありました。