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滋賀県日野町の面白い処、楽しい時を紹介、そして私の絵日記
滋賀県日野町の古い歴史や豊かな伝統文化、お祭りや、楽しい出来事などを紹介します。私の町おこしの活動や、趣味の遊びも綴ります。

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日渓楽生

Author:日渓楽生
滋賀県の琵琶湖の東、鈴鹿山系にある「綿向山」を仰ぎ見る一帯を日野渓(ひのだに)と言います。美しい自然とともに、歴史や文化の豊かな町や村が広がっています。私はここ日野の暮らしを、多くの人に知ってほしいと思います。そして、この町がもっと楽しく、面白くなるようにと願っています。



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私の見た今年の日野祭り 

今年の日野祭りは、大役をいただいておりましたので、当日は、式典に参列したり、神社の社務所に詰めていましたので、毎年の様に町内の曳山の巡行にかかわることがありませんでした。そこで、いつもとは違う角度でお祭りを見てみました。

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前夜の宵山です。少し興奮気味に、お年寄りから子供まで、町内集が、楽しみます。

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早朝5時の綿向神社 静寂。これから始まる絢爛豪華な祭りを前に、準備万端冷静に待つ神々です。

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曳山の一番乗りは、西大路の山です。大きくて立派な山です。「神楽」と言うお囃子に乗って、優雅にそろりそろりと入ってきます。

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西大路の曳山のこの綱は、5年前に町内の皆さんが編まれたとのこと、もとは太く、先に行くほど細くなっています。50メートルくらいありそうです。この綱の稲わらは、専用の田んぼで稲を育てられました。素晴らしい!

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このお祭りの主役は、3人の神子です。8歳の男の子が務めます。特別な衣装をまとっておられます。道中が長いので途中で休憩されます。その休憩所での光景です。ジュースを飲んだり、トイレに行ったり・・・、朝が早いので、もう疲れておられます。

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このお祭りには厳格なしきたりがあります。その一つに、御輿も、曳山も、御幣も、神社に到着すれば、必ず、役員の控える社務所に挨拶をすることになっています。出発の時も同様です。お祭り全体の進行を、社務所で管理しています。


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曳山の横や後ろには、華やかな幕がつけられています。相当高価なものです。昔の手法で再現した町内は、いずれも一千万に近い数百万円です。見ごたえがあります。

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今年は12曳山が宮入りしました。1基は、お旅所のひばり野へ、3基は神輿当番で、出ませんでした。



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「七三の別れ」と言う場面です。主役であった、三人の神子が、帰宅するとき、宮司とあいさつをされます。祭りのクライマックスの一つで、たくさんの人がこれを見に集まります。この儀式が混乱しないように、私は綱を持つ役です。


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今年お洗濯(漆の塗り替え、金箔の張替など、大修理)された金ぴかの御輿!さすがに気合も入って、片手で持ち上げての宮入です。

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3基のお神輿が無事におさまると、担ぎ手たちの、はやし立てる歓声が神社に響きます。ヤレヤレ、ドントヤレ、やれやれ、どんとやれ! そして、一本締めで終了となりました。

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