FC2ブログ
滋賀県日野町の面白い処、楽しい時を紹介、そして私の絵日記
滋賀県日野町の古い歴史や豊かな伝統文化、お祭りや、楽しい出来事などを紹介します。私の町おこしの活動や、趣味の遊びも綴ります。

プロフィール

日渓楽生

Author:日渓楽生
滋賀県の琵琶湖の東、鈴鹿山系にある「綿向山」を仰ぎ見る一帯を日野渓(ひのだに)と言います。美しい自然とともに、歴史や文化の豊かな町や村が広がっています。私はここ日野の暮らしを、多くの人に知ってほしいと思います。そして、この町がもっと楽しく、面白くなるようにと願っています。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



訪問カウント

ようこそ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



夏越の大祓(なごしのおおはらい)

6月30日に、綿向神社で、夏越の大祓(なごしのおおはらえ)という行事がありました。
日が落ちて暗闇になった頃より、各町内の氏子の代表達が、宮司とともに、拝殿に上がり、参拝いたします。 この大祓には、各町内より行燈や提灯を持ち寄り、拝殿の周りに献灯がなされます。これは鎮火祭の意味をもつもので、宝暦 6年(西暦1756年)日野の町内の殆どを焼き尽くした日野大火以後から行われるようになったと思われ、災禍に遭った町内から献灯されています。
なごしのはらいIMG_0815

参拝の儀式が終わりますと、紙の人形代に罪やケガレを移し、お祓いの後に御手洗川に流し清められます。
宮司さんの手から、提灯の明かりの中で、紙人形がちらちらと川に舞い落ちるさまは、神妙にして、優雅な光景と感動いたしました。
なごしのはらいIMG_0819


大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事で、犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)といいます。
これで、この町も我が家も、この半年間無事に乗り切れることと思います。なごしのはらいIMG_0820

スポンサーサイト