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滋賀県日野町の面白い処、楽しい時を紹介、そして私の絵日記
滋賀県日野町の古い歴史や豊かな伝統文化、お祭りや、楽しい出来事などを紹介します。私の町おこしの活動や、趣味の遊びも綴ります。

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日渓楽生

Author:日渓楽生
滋賀県の琵琶湖の東、鈴鹿山系にある「綿向山」を仰ぎ見る一帯を日野渓(ひのだに)と言います。美しい自然とともに、歴史や文化の豊かな町や村が広がっています。私はここ日野の暮らしを、多くの人に知ってほしいと思います。そして、この町がもっと楽しく、面白くなるようにと願っています。



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日野祭と桟敷窓アート2016-5-2・3

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祭のさじき窓アートを5月2・3日に開催しました。2日は日野祭の
宵山、そして西之宮神社の本祭でした。3日は、日野祭の本祭、
朝から晴れていましたが、風の強い荒れ模様の天気で、夕刻か
ら雨の予報でしたから、曳山も昼過ぎに、各町内に帰っていきま
した。人の出は、天気が崩れるとのことで少ないのではと心配さ
れましたが、町は大勢の人で、夕刻近くまでにぎわいました。
わが町内の曳山は、車軸と車輪の大修理をいたしましたので、曲が
ることなく、軽やかに進んでくれました。20年ぶりに、安心の巡行で
した。
今年も我が家には、43名のお客様がこられて、賑やかな祭りとなり
ました。
このブログの前の頁で、製作過程を紹介していますダシ作りですが
残念ながら、当日は強風のため、飛んだり、落下したりすると危険な
ので、曳山の屋上にダシを立てることを断念しました。また来年に使
います。改良を加えてバージョンアップしますので、お楽しみにしてく
ださい。


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5月2日は西之宮神社の祭り。神輿が、神社から出発です。



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5月2日、我が家でのアート展。日野椀、陶人形、竹絵


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木工細工の展示販売。楽しい作品があり、たくさんの人が立ち寄っておられました。


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日野祭の主役は、3人の神子(お稚児さん)です。
そのお渡りの途中の休憩所のしつらえです。
三つの専用の木の椅子、紫の座布団


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3人の神子を守る上野田の神調社の行列。紋付き裃、青竹、大太鼓


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我が家で休憩です。ジュースとお菓子でもてなします。


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わが町内の曳山も出発です。さあ行くぞ!
高齢化の町内ですが、引き手の多くは、祭に帰省した町内の出身者、そして隣の
町内会や、遠方よりの青年団の助っ人、観光に来た外国人の団体等で、人数はそろいました。
足回りの修理のかいあって、順調にコロコロと進んでくれました。



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子供達の練習の成果で、上手になったお囃子を奏でながら進みます。神社ももう近い。
曳山の先頭には、紋付き羽織袴に金の警棒を持った二人の警固役(はな警固)が先導します。



20160503hikiyamatoutyaku.jpg
綿向神社に到着です。定められた場所に、一発で収まりました。
一同拍手です。




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いよいよお昼の宴会です。食台の上には、大皿に盛り付けた、たくさんの種類の料理が
並べられます。小皿と、お箸と、コップが、置かれていますので、各自、自分でとって、
好きなだけ食べるという、和風バイキングです。お酒も、ビールも、ジュースも飲み放題。
筍の木の芽和え、握りずし、牛肉のしゃぶしゃぶとサラダ、タコ・イカと野菜の酢味噌
和え、なすびの揚げびたし、エビの天ぷら、さわら焼き物、ダシ巻き卵、鯛・ハマチ・タコ・サーモン等
のお刺身の盛り合わせ、豆腐の田楽・・・・、メイン料理は、もちろん鯛素麺です。


村井の神輿20160503

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さじき窓越に曳山や神輿などを見ながら、宴会は続きます。


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今年は例年より少ないのですが、飛び入りもあって、それでも来客は43名です。
皆さん、華やかな日野祭りを楽しみに、そして料理とお酒も楽しみにして、来られます。
1年で、最も我が家がにぎわう日です



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今日は、イヌも、ちゃんと衣装を整えて祭に参加します。


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天気予報通り、雨が降り出しました。
3人の神子を守る上野田の神調社の行列を、曳山の警固役の者が、各町内の間だけ、
提灯をもって先導します。各家の門口では、提灯をもって、見送ります。
これで本日の祭りがすべて終わりました。それで後は・・・・



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今年は、夕刻より雨になりましたので、最も風情のある「提灯の明かりで、寂しげなお囃子
を奏でながら、町内に帰っていく、夜の曳山の巡行」がなく、残念でした。
そのため例年より早めの夜の宴会です。親しい友や、兄弟などが、遅くまで、御馳走をい
ただきながら、楽しい会話が続きます。
ただし、この家の主は、ひと月前より、お囃子の練習、ダシ作り、家の掃除、曳山の修理、
曳山の掃除と飾りつけ、さじき窓アートの準備、看板の設置・・・・と祭りの準備を進めてき
て、今日は早朝より祭の役割を果たして来ました。ようやく帰宅したこの家の主は、ちょっ
と疲れています。
しかし、明日も明後日も、後片づけが待っています。子供の頃から祭りは頑張る主でした。


今年は、できなかったけれど、来年は、宵山も、夜の巡行もできるといいなあ・・・・
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